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アーティフィシャルフラワー教室展 / 三澤 美紀 展 開催中です
花に触れるたび、その色やかたちの奥に、人の暮らしをそっと 支える力があることを思い出します。 幼い頃に庭の草花で遊んだ記憶は、いけばな草月流の学び へとつながり、さらに英国やドイツの花あしらいへと広がりました。 インテリアや色彩の知識を重ねる中で、花は“飾るもの”から、 “空間とともに呼吸する存在”へと姿を変えていきました。 本展では、花と色彩が空間に溶け込み、そこにいる人に寄り添い、 感覚を静かに揺らす瞬間への期待を作品に託しました。 アーティフィシャルフラワーの特性を生かしながら、ギャラリー スペースの中で、造形としての花がどのように息づくのか、その 関係性を探る試みでもあります。 作品たちがもたらす、わずかな空気のゆらぎや光の表情を 感じ取っていただければ幸いです。 三澤 美紀


写真展「Photo Quintet」「無限大の原風景」7/5日迄
最終2日間は午後から夕方の間、作家がさん方が在廊の予定です。是非会場まで足をお運びください。


六花亭ギャラリー 戸張良彦写真展「無限大の風景」
戸張良彦さんは1955年東京都に生まれ、 1979年に北海道帯広へ移住して以来、四十年 以上にわたり十勝の風土と向き合い続けてきました。 広大な地形、厳しい季節の移ろい、そして人の営みを包み込む空気感、それらをモノク ロームで捉えることで、 風景の表層ではなく、その奥に潜む構造へと迫ってきました。 これまで「黒と白ノ覚醒図鑑」「無限大の原風景」などのテーマで数多くの作品を制作。 十勝の自然が内包する大地のエネルギーを静謐な陰影の中に浮かび上がらせる表現を確立 し、その作品は北海道立帯広美術館をはじめ多くの展覧会で紹介され、 地域の風土と深く呼応する写真家として高く評価されてきました。 戸張さんの写真は、単なる風景記録ではありません。 追い求めるものは、地形の奥に潜む“時間”そのものです。 長い年月をかけて刻まれた地層のように、 風景の中には人間の尺度を超えた時間が静かに堆積しています。 本展で示される作品群には、 その奥底に潜む時空を超えた風景の骨格がほのかに姿を現します。モノクロームの深い陰影は、 観る者の記憶の層を入り口として、..


Photo Quintet 開催中です
「Photo Quintet」は、帯広市の英語学校、ジョイ・イングリッシュ・アカデミーの創立50周年を記念して開催する企画展です。 “Quintet”は、五重奏を意味する言葉です。5つの楽器がそれぞれの音色を持ちながら、一つの音楽として響き合うように、本展では十勝に縁のあるフォトグラファー5名がそれぞれの視点で向き合ってきた作品を展示しています。 展示作家の戸張良彦は、写真集『どさんこの夢』より、どさんこ牧で出会った馬たちを。 岩崎量示は、写真と映像によるタウシュベツ川橋梁作品を。 辻博希は、十勝に舞うタンチョウを。 浦島久は、雪景色の中のハルニレを。 石井彰は、各地で撮影したスナップを。 馬、橋、鳥、木、街角の光景。被写体も表現方法も異なる作品が響き合う展示空間を、ぜひごゆっくりお楽しみください。 会期中は展示作品や関連作品の一部を特別価格にてご案内しております。 なお、会場では静止画の撮影は可能ですが、動画での撮影はご遠慮くださいますようお願いいたします。


三島 樹一 展 開催中です。
幕別町忠類に生まれ、現在は千葉県を拠点に半世紀以上にわたり 創作を続ける彫刻家、三島樹一さん。 本展では、作家が自身のルーツである十勝への想いを込めて長年 向き合い続けてきた「豆」をテーマとした作品群をご紹介いたします。 素材と対話し、命を吹き込まれたユニークな造形は生命の奔放な 輝きや喜びを帯びて、鑑賞者の根源的な感情にそっと触ってきます。 一粒の小さな豆から、大地のような大きな存在感を放つ彫刻まで。 素材の温もりを通して紡ぎ出される生命の物語を、ぜひ会場でご高 覧ください。


荒井千惠子刺繍展、コーナー展示しております。
「廊-KOHBUNDO」では荒井千惠子さんの刺繍小品作品を展示しております。 お気軽にお立ち寄り下さい。 ご感想など御記帳頂ければ幸いに存じます。 本店内エレベーターにてお越し下さいませ。 広小路に面した本店北面ウィンドウ「六花亭ギャラリー」では荒井さんの企画展「凍った朝」を開催中です。 以下紹介文 大きな白い刺繍の連作。ひと針ひと針を確かめるように、ゆったりと進む時間の積み重ねが布の上にやわらかな陰影と温度を生み出していきます。 華やかさよりも「丁寧に暮らすこと」そのものを映し出すような静かな佇まい。 糸を通して、作品と人、そして人と人をつなぎ十勝の暮らしの中に静かな創造の時間を育ててきた荒井さんの久しぶりの刺繍展です。 凍てついた窓の向こう側にある穏やかで優しい世界を覗いてみませんか。


八重柏 冬雷 展 1/5㊊~
新たな一年の始まりに、恒例となりました書家・八重柏冬雷先生の個展を開催いたします。 八重柏先生の書はしっかりとした存在感を持ちながら、どこか軽やかで、見る人の心にそっと寄り添う不思議な温かさを持っています。その一筆一筆は、技巧を誇るためではなく、物事の在り様をまっすぐに伝えます。静と動、墨と余白が織りなす前衛の世界。どうぞ、肩の力を抜いて、ゆったりとしたお気持ちでご高覧ください。 本店1階北面ウィンドウ、六花亭ギャラリーは、20年前にこの土地で発表した大作「天長地久」、横浜赤レンガにて10数年前に発表した「花鳥風月」の2点に加え、新春を寿ぐ小品と自由で軽快な干支作品で構成いたしました。 本店3階、廊-KOHBUNDOでは今年の干支である午にちなんだ書を中心に墨の香りと余白が響き合う瑞々しい作品の数々をご紹介いたします。 2会場、併せてご覧いただきたくご案内致します。 令和8年1月5日㊊~18日㊐ 10:30-18:00


久保綾乃展 12/26㊎まで延長開催‼
久保綾乃展に足を運んでくださった皆さまに心より感謝申し上げます。 好評につき、作品を補足する文章を加えて再構成し、26日まで延長展示を致します。 より作家の作品に対するアプローチが見える展示になっております。 大変申し訳ありませんが、期間中はエレベーターが工事中の為、階段をご利用ください。


久保 綾乃 展 草木巡り
十勝・池田町出身の画家、久保綾乃さんは、身近な草木や虫たちを静かな眼差しで見つめ、描き続けてきました。彼女の作品には、儚さと強さが同居する小さな生命への敬意が込められています。 身近なところでひっそりと息づく草木を、そっと触れるように10数センチの木片へ描き出す行為は単なる自然描写を越えて、生きることの哲学的な問いかけでもあります。 小さな虫や草木を通して、私たち自身の存在や時間の流れを映し出すその世界は、十勝の風土と深く結びつきながら、普遍的な慈しみの感情を呼び起こします。 どうぞ会場で、作家が紡ぐ「草木と虫の物語」に耳を傾けてください。 令和7年12月6日㊏~21日㊐ 10:30-18:00水曜定休


中谷有逸展 追憶・帯広の刻
2025年10月、中谷有逸先生が89歳で永眠されました。 画家として、教育者として、そして地域文化の礎を築いた活動家として・・・その歩みは、 休むことなく常に精力的で、深く、確かなものでした。 本展は、先生の逝去に際し、これまでのご功績への感謝と敬意を込めて足跡の一端を 振り返るものとして企画しました。 中谷先生は、抽象的な版画作品で知られる一方、帯広の街並みに深い愛着を抱き、 建物をモチーフとした作品を数多く残しました。とりわけ、1970〜80年代にかけて描かれた 市庁舎や学校にはじまり「平原通界隈」などは、街の記憶を静かに封じ込めたタイムカプ セルの佇まいを見せています。 描かれた水彩のにじみは、曖昧な記憶の輪郭をなぞるように、 油彩の重なりは、そこに刻まれた人々の営みや、季節の気配を静かに語り、 時間の層をまとった記憶の風景は積み重なり過去から現在、そして未来へと時間を紡い でいきます。 教育者として帯広柏葉高校で多くの若者を育て、平原社や帯広版画協会の設立、 道立美術館の誘致運動など、地域文化の礎を築いたその功績も忘れることはできま


トシ・矢嶋 写真展 明日まで
連日、大勢のお客様にお越しいただきありがとうございます。 多めに用意した筈の写真集も完売です! いよいよ明日が最終日となります。 是非お立ち寄りくださいませ。


トシ・矢嶋さん30日最終日まで在廊決定‼
連日、大勢のお客様で賑わう本展ですが、トシさんをはじめ関係者さまのご厚意で30日㈫の最終日まで在廊していただけることになりました。 当時のUKロックの裏表、展示作品の素晴らしさと併せて様々なお話を聞くことのできる大変貴重な機会です。2度3度と足を運んでも楽しめる展覧会です。...


LONDON RHAPSODY トシ矢嶋写真展、開催中です!
本日9月20日から「LONDON RHAPSODY」トシ矢嶋写真展がはじまりました。 26日までは作家も在廊予定です。、 作品はもちろん、伝説のアーティストたちとの様々な交わりなど作家の思いを 直接聞ける貴重な機会となっております。 この機会に是非、足をお運び下さいませ。


9/20㊏~ トシ矢嶋写真展、準備中です
音楽が街を揺らした時代。写真がその鼓動を刻む。 セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、ザ・ジャム、ボブ・マーリィ —— 70〜80年代のロンドン音楽シーンを、最前線で見つめ続けた日本人写真家がいた。 トシ矢嶋が記録したのは、ステージの熱狂だけじゃない。楽屋の笑い、街角の沈黙...


吉崎道治油彩画展
吉崎道治先生は、帯広市出身で日本の洋画界を代表する油絵画家の一人であり、風景画を中心に情感豊かな作品を数多く残されました。 北海道や信州、湘南、海外の街並みなど、自然と人の営みが調和する風景を繊細な筆致で描き、その画面上に溢れる柔らかな光は季節の移ろいや土地の空気感...


加藤かおり展
六花亭ギャラリーのオープニング企画として、紙による立体造形で国内外から高い評価を受けるアーティスト・加藤かおり(帯広市在住)による個展を開催いたします。 加藤さんは、古から日本人の生活にある「紙折り」の技法を応用しながら、幾何学的で精緻なフォルムを紙で表現する作風で知られて...


八重柏冬雷 獨り展「文字漫遊」
新年あけましておめでとうございます。 2025年の幕開けを彩るのは、書家・八重柏冬雷による獨り展「文字漫遊」です。2020年から続く新年最初の企画展、6回目となります。 干支をテーマにした全12回(予定)の折り返しとなる今年も、「巳」などの前衛的な作品を中心に、計24点を展...


草月流生け花-クリスマスの足音
令和6年11月23日㈯・24日㈰ 23日 10:30 - 17:00 24日 10:30 - 16:00 出品 草月流 本部講師 福島 光加 北のルビーの会々員 ・鈴木 泉晶 ・大滝 映裕 ・三坂 陽紅 ・前田 泉義 ・鴫原 泉弓 ・萩原 泉佑 ・岡崎 泉荷 ・木村 汐里...


アイリス・ニック・クロウ 十勝野ガーゴイル展 4日㈪迄
今年4月末~10月下旬までホテルヌプカ Hanareに展示されたガーゴイルをモチーフに描かれたキャラクター全32体を再構成して展示しております。 会場ではブックレット、缶バッジ等のグッズも販売しております。 是非お立ち寄りくださいませ。 Iris nic...


岩崎量示 写真集『続 タウシュベツ川橋梁』出版記念企画展 Behind The Scene
厳しい暑さもようやく落ち着き、朝晩は秋の風を感じられる時期が近づいてきました。廊-KOHBUNDOの晩夏の展示は、写真家・岩崎量示による企画展となります。 本展示は、2005年以来長くタウシュベツ川橋梁を撮りつづける作家が上梓した写真集『続...
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