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八重柏冬雷 獨り展「文字漫遊」
新年あけましておめでとうございます。 2025年の幕開けを彩るのは、書家・八重柏冬雷による獨り展「文字漫遊」です。2020年から続く新年最初の企画展、6回目となります。 干支をテーマにした全12回(予定)の折り返しとなる今年も、「巳」などの前衛的な作品を中心に、計24点を展...
草月流生け花-クリスマスの足音
令和6年11月23日㈯・24日㈰ 23日 10:30 - 17:00 24日 10:30 - 16:00 出品 草月流 本部講師 福島 光加 北のルビーの会々員 ・鈴木 泉晶 ・大滝 映裕 ・三坂 陽紅 ・前田 泉義 ・鴫原 泉弓 ・萩原 泉佑 ・岡崎 泉荷 ・木村 汐里...
アイリス・ニック・クロウ 十勝野ガーゴイル展 4日㈪迄
今年4月末~10月下旬までホテルヌプカ Hanareに展示されたガーゴイルをモチーフに描かれたキャラクター全32体を再構成して展示しております。 会場ではブックレット、缶バッジ等のグッズも販売しております。 是非お立ち寄りくださいませ。 Iris nic...
岩崎量示 写真集『続 タウシュベツ川橋梁』出版記念企画展 Behind The Scene
厳しい暑さもようやく落ち着き、朝晩は秋の風を感じられる時期が近づいてきました。廊-KOHBUNDOの晩夏の展示は、写真家・岩崎量示による企画展となります。 本展示は、2005年以来長くタウシュベツ川橋梁を撮りつづける作家が上梓した写真集『続...
「神話の窓」結城幸司版画展 開催中です
展示期間 令和6年4月27日㈯ - 5月19日㈰ 10:30 - 18:00 毎週水曜定休 【結城幸司】 釧路市生まれ。2006年から札幌市南区在住。 版画や木彫を中心に現代アートの制作活動を行う。東京で約10 年間のサラリーマン生活を経て、ネイティブアメリカンの本に出...
伊藤健蔵 植物画展 ボタニカルアートの世界
まだ雪が残る景色にも冬の終わりの気配が感じられる頃になりました。草花が芽吹くよりも一足はやく、廊-KOHBUNDOでは伊藤健蔵による植物画展を開催いたします。 「植物の肖像画」とも呼ばれるボタニカルアートに作家が出会ったのは14年前、本州の美術館でのこと。偶然の出会いから、...
八重柏冬雷 獨り展
新年あけましておめでとうございます。 2024年の幕開けを飾るのは、廊-KOHBUNDOで恒例となっている書家・八重柏冬雷による「獨り展」。今年の干支「辰」を主題に、長く続いた新型コロナ禍を経て再び動き始める世界への希望を込めた27点の新作をお披露目します。...
三浦健司 写真展「十勝晴れ」
三浦健司 写真展「光の風土記 十勝晴れ」 朝晩の気温が連日氷点下まで下がり、街並みが白く雪に覆われる時期も近づいてきました。冬が日ごとに深まる候、廊-KOHBUNDOでは写真家・三浦健司の作品展を開催いたします。 帯広出身で、写真学校進学のため上京した作家は30年以上にわた...
中西千尋油彩小品展 開催中です
令和5年11月18日㊏~11月26日㊐ 迄
佐藤 真康 展
朝晩肌寒さを感じ、山からは紅葉が徐々に降りてくる季節になりました。 この秋、廊ーKOHBUNDOでは佐藤真康を迎えて絵画展を開催いたします。作家は、帯広美術館で開催された「道東アートファイル 2022」への出品のほか、平原社展・全道展にそれぞれ会員推挙されるなど、十勝のみな...
第6回 塩﨑艸 書展「夢幻泡影」
廊-KOHBUNDO ではこの夏、書家・塩﨑艸の個展を開催いたします。十勝出身の作家は、帯広柏葉高等学校をはじめ道内の高校で教鞭を取ってきました。長らく書の指導に当たる一方、在職中から作品制作を続け、毎日書道展や奎星展での受賞を重ねています。...
田中裕子書展 共振共鳴
廊-KOHBUNDO 初夏の展示は、書家・田中裕子による個展となります。前回2019年に当ギャラリーで開催した展示以降、2021年・22年と連続して毎日書道展で入賞するなど、作家は着実に評価を高めてきました。 本展では、作家が所属する奎星会の趣きを感じさせる前衛書だけでなく...
古川博己写真展 トキノカケラ
廊-KOHBUNDO-5月の展示は、昨年帯広美術館で開催された「道東アートファイル2022+ 道東新世代」展の招聘作家・古川博己による初個展です。エゾシカをはじめ道東に生息する野生動物を被写体に、緻密な構想から生み出された写真作品22点を展示しています。...
八重柏 冬雷 展 作家在廊予定
【在廊予定】 6日㈮ 14:00-17:00 7日㈯ 11:00-17:00 8日㈰ 11:00-17:00 12日㈭ 11:00-13:00 13日㈮ 11:00-17:00 14日㈯ 14:00-17:00 15日㈰ 11:00-17:00
八重柏冬雷 獨り展
新年あけましておめでとうございます。 2023年、廊-KOHBUNDO最初の展示は新春恒例となった書家・八重柏冬雷「獨り展」です。正月にふさわしく「十二支」や「兎」など干支にちなんだ作品から、前を向き、飛躍し向上する年への祈りを込めた「飛ぶ」「歩む」などの前衛書まで新作25...
村中鉄也 展<異形の天使>開催中です
廊-KOHBUNDOではこの8月、村中鉄也による彫刻作品展を開催します。作家は東京藝術大学大学院彫刻専攻を修了し、現在は十勝管内の中学校で美術の授業を受け持ちながら、自身も作品制作を続けてきました。 本展では、作家が学生時代から関心を寄せるケルト神話から得た着想を表現した「...
上田雅寛展<ルカ伝奇 私たちはまだそれ(生命の起源)を知らない>
廊-KOHBUNDOではこの度、上士幌町在住の作家・上田雅寛による初個展を開催します。 かつて詩作の世界に身を置き、現在帯広市内で酒店「久楽屋」も営む作家が選んだ主題は、38億年前から続いてきた生命の記憶の、その始原へと作品を通じて遡る試みです。...
近藤マリアルイーザ明子 写真展<Unfolding View 展開する街>
廊-KOHBUNDOでは6月、昨年札幌で開催した個展<Unfolding View 展開する街>が好評を博した近藤マリアルイーザ明子による写真展を行ないます。 ブラジルに生まれ育ち、建築を学んだ作家はやがてカメラを手に街を歩き始めました。ファインダー越しに見つけたのは、隣接...
近藤マリアルイーザ明子展、6月11日(土)から
街を歩いていると、建物の偶然の重なり合いがまるでデザ インされたかのように映る。 そのような風景には、建築設計 に携わっていた自分が描ききれなかった意外さや調和があり、 時とともに様々な表現を見せる。これらの作品は、偶然が生 み出す造形で構成されたもうひとつの街。 【近藤...
「開花室」 半谷 学 展 開催中です
令和4年3月5日(土)ー13日(日) 10:30 - 18:00 水曜定休 「作品は社会から見捨てられたものを独自の技法で蘇らせた材料を用いて制作しています。花などをやさしいかたちで表現しながら環境問題に対する小さな毒を含ませています。...
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