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プロフィール
登録日: 2019年4月30日
記事 (56)
2025年12月8日 ∙ 1 分
久保 綾乃 展 草木巡り
十勝・池田町出身の画家、久保綾乃さんは、身近な草木や虫たちを静かな眼差しで見つめ、描き続けてきました。彼女の作品には、儚さと強さが同居する小さな生命への敬意が込められています。 身近なところでひっそりと息づく草木を、そっと触れるように10数センチの木片へ描き出す行為は単なる自然描写を越えて、生きることの哲学的な問いかけでもあります。 小さな虫や草木を通して、私たち自身の存在や時間の流れを映し出すその世界は、十勝の風土と深く結びつきながら、普遍的な慈しみの感情を呼び起こします。 どうぞ会場で、作家が紡ぐ「草木と虫の物語」に耳を傾けてください。 令和7年12月6日㊏~21日㊐ 10:30-18:00水曜定休
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2025年11月24日 ∙ 2 分
中谷有逸展 追憶・帯広の刻
2025年10月、中谷有逸先生が89歳で永眠されました。 画家として、教育者として、そして地域文化の礎を築いた活動家として・・・その歩みは、 休むことなく常に精力的で、深く、確かなものでした。 本展は、先生の逝去に際し、これまでのご功績への感謝と敬意を込めて足跡の一端を 振り返るものとして企画しました。 中谷先生は、抽象的な版画作品で知られる一方、帯広の街並みに深い愛着を抱き、 建物をモチーフとした作品を数多く残しました。とりわけ、1970〜80年代にかけて描かれた 市庁舎や学校にはじまり「平原通界隈」などは、街の記憶を静かに封じ込めたタイムカプ セルの佇まいを見せています。 描かれた水彩のにじみは、曖昧な記憶の輪郭をなぞるように、 油彩の重なりは、そこに刻まれた人々の営みや、季節の気配を静かに語り、 時間の層をまとった記憶の風景は積み重なり過去から現在、そして未来へと時間を紡い でいきます。 教育者として帯広柏葉高校で多くの若者を育て、平原社や帯広版画協会の設立、 道立美術館の誘致運動など、地域文化の礎を築いたその功績も忘れることはできません。...
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2025年9月29日 ∙ 1 分
トシ・矢嶋 写真展 明日まで
連日、大勢のお客様にお越しいただきありがとうございます。 多めに用意した筈の写真集も完売です! いよいよ明日が最終日となります。 是非お立ち寄りくださいませ。
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